2021年6月の最大吉日
玄空大卦で調べますと、と~っても大吉な日が6月にあります。
それは・・・
6月の大大吉の日時
6月19日 13時~15時
どのくらい吉日なのかというと、次のこのレベルの最高運気の日は10月までありません。
吉日にするといいことは?
まず契約事や引越しなど、区切りのことや決定事項。
あとは、この日の自分の気分や感情が良いほど、その影響が今後大きく増長されますから、あなたの好きなことや気分の良くなることをしてください。
この日に目標や計画を立てるのも実現率が高くなります。
是非、この日を充分に楽しんで、大切に過ごしてくださいね^^
6月のもうひとつのメインイベント「夏至」
6月はもうひとつの節目「夏至」があります。
今年2021年の夏至は、6月21日です。
夏至は、簡単に言うと太陽の大きな切り替えポイントです。
昼が一年のうちで、もっとも長くなる日でもあり、太陽のパワーが最高潮に達します。
ただ夏至の前後は、様々なエネルギーが乱高下するからか、個人でも色々な「揺さぶり」のようなことが起こりやすい時でもあります。
夏至前後の過ごし方
今回の夏至前後の過ごし方で、気を付けると良いことをお伝えしますね。
まず4月頃から、個人個人、それぞれ大小はあるのですが、次のステージに移行する時、という暗示が出ています。
感情的には、短気や偏屈な部分、独断偏見となりやすく、対人関係でトラブルが起こりやすかったり、それまで得てきた信用信頼が失われやすいとき。
また夏至までは、仕事や職場で感じることや思うことにあなただけの大きなメッセージが隠されているようです。
何気なく言われて引っかかることや、この時期に起こることは、今後のあなたの人生を考える大きな気づきになりそうですから、深く掘り下げてみてくださいね。
この時期に新しい仕事やビジネスを始める方も多そうですが、すぐには結果が出なくても夏至過ぎからは大きな手ごたえを得られるようです。
もちろん伸びしろはあなた次第ですから、楽しんで励んでみてください。
自分の限界や制限を取り払うのがポイントです。
夏至頃からは、いまのウィルス関連の動きにも節目が出てくるようです。
また、この頃からはコツコツ励む研究者タイプや、美術や芸術、技能、技芸などの方面に発展していく方が増えそうです。
性格的には、温和で気配り上手な方、人からの思わぬチャンスに恵まれる方です。
今回の夏至のタイミングを機に、本来の自分自身に戻っていく方が増えそうです。
今後にも影響の大きい一か月をどうぞ大切にお過ごしくださいね。